Wi-Fiサービス作成不可

 何とか使えるようになった新しいiMac。何故かWi-Fiが使えません。ネットワーク設定でWi-Fiサービスを作成しても追加されません。OSの再インストール時にはWi-Fiが使えたのでハード的な問題では無さそうですが、とりあえずは似たような状況・解決策を検索中。

テーマのカスタマイズ

 ここのテーマはWordPress標準のTwenty Sixteenを使っているわけですが、タイトルのフォントが大きすぎるのが気になります。このテーマをカスタマイズしようとここを参考にしてみましたが、今一つわかっておらず子テーマを設定してみただけで、ほとんど変わってません。追々いじろうかと思ってます。

iMac(Retina4k,21.5inch,2019)セットアップ

 替わりのiMac(Retina4k,21.5inch,2019)をJoshinで入手。オンラインのApple Storeでも翌日配達ですが、そんなに待ってはいられませんでした。最初はTime Machineから全部復元しようとしたのですが、760GBくらいのデータでは途方もない時間がかかりそうなので断念。一旦新規ユーザーでセットアップし、移行アシスタントで最低限の環境&常用しているかみさんの分だけ戻してみました。その間に古いiMacの内蔵HDDを抜き出し、SATA-USB3.0のアダプターを入手し、MacBookAirに繋いで別に持っていた1TB2.5inchのUSB3.0HDDへ丸ごとコピーすることにしました。ディスクユーティリティではダメだったのでCarbonCopyClonerの試用版を入手しクローン。この2.5inchHDDを新しいiMacに繋いで起動しようとしたところ起動できず。HighSierraだからだろうと、抜き出したHDDをMacBookAirでCatalinaをインストールしてから再びCarbonCopyClonerでクローン。これで起動は出来たのですが、ログイン画面が崩れていて先に進めません。今度はiMacに繋いでCatalinaを再インストール。これで何とか2.5inch外付けHDDから起動することが出来ました。
 後は外付けHDDから内蔵HDDヘCCCで丸ごとコピーして、内蔵HDDから以前の環境で起動できるようにするだけですが、なかなかコピーが終わりません。コピーが終わって内蔵HDDから起動してみましたが、Catalinaを再インストールする前のログイン画面が崩れる状況でした。最終的にはCCCで丸ごとコピーした先の内蔵HDDを改めてCatalina再インストールする事で、何とか落ち着きました。最初からTime Machine復元をやってた方が早く終わってたはずで、急がば回れは正しいです。

OWC デジタル サーマルセンサー ケーブル取り付け失敗

 だいぶ前にHDDを2TBに換装したiMac(21.5inch,mid2011)のファンが轟音を立てて回るようになってました。今年中に出るかもしれない新しいCPUを積んだiMacが出るまで凌ごうとOWC デジタル サーマルセンサー ケーブルを入手しました。iMacを開腹するのはHDDを換装した時以来でしたが、開腹用のツールもセットで入っていたので結構あっさりと開腹出来、ケーブルも取り付けることが出来ました。後は元に戻すだけでしたが、追加してケーブルのコネクタ部分をなかなか逃すことができません。ここで苦労しているうちに外さずに済ませていた液晶部分へのケーブルが一本外れてしまいました。これも苦労して差し込み、元に戻しました。

パネル外しました

CDケースで抑えてます
何とかうまく収まりました

 これで爆音を立てずに済むようになると思いながら電源を入れようとしたところ、電源が入りません。もう一度開腹して中を覗きましたが、特に外れているようなケーブルも見当たりません。そうこうしているうちに再びさっきのケーブルが外れてしまい、これを差し込もうと苦しんでいるうちに差し込む部分が少し歪んでしまいました。何とか歪みを直して挿し直し組み立てて電源を入れようとしたのですが、やはり電源が入りません。こうなったらジタバタしてもしょうが無いので、寿命が来たのだと思いこむ事にしてこのiMac(21.5inch,mid2011)は諦めることにしました。

「5分でわかるWWDC20まとめ。ARM版Macが年内登場、iOS 14が今秋配信など盛りだくさん – Engadget 日本版」


毎年6月恒例、Appleの開発者向け会議WWDC 2020が開催されました。日本時間の6月23日午前2時にはその基調講演が行われ次期OSなどが発表されています。具体的なハードウェアの発表こそ有りませんでしたが、Macの自社設計プロセッサ移行が明らかになるなど、ビッグなニュースも。ここでは注目のトピックスをまとめてお届けします

情報源: 5分でわかるWWDC20まとめ。ARM版Macが年内登場、iOS 14が今秋配信など盛りだくさん – Engadget 日本版
 WWDC2020で色々発表されました。新しいiMacとかの話はありませんでしたが、Apple独自のプロセッサ”Apple Silicon”が発表され、近いうちにこのプロセッサを搭載したMacBookProかiMacが登場する事になりそうです。

「コロナ感染者との濃厚接触を通知 アプリ「COCOA」利用開始」


新型コロナウイルスに感染した人と濃厚接触した疑いがある場合に通知を受けられるスマートフォン向けのアプリの利用が、19日午後、始まりました。政府は、速やかな検査や感染拡大の防止につながるとして、広く利用を呼びかけています。

情報源: コロナ感染者との濃厚接触を通知 アプリ「COCOA」利用開始 | NHKニュース

 新型コロナウイルス接触確認アプリがリリースされました。NHKニュースを見ると、他の国の同様のアプリでバッテリー消費が大きいとか言うことを伝えていて不安を煽っていたりしますが、どうして正しい情報を伝えようとしないのかよくわかりません。