Joshinから在庫品を入手したiMac(Retina4k,21.5inch,2019)は8GBの標準メモリなので増設しようと考えました。Amazonで8GBx2を購入していざ増設しようとしたところメモリーにアクセスできません。よくよく調べてみると自分でメモリーを増設できないモデルであることがわかりました。これならば慌てて現品を買って来ずに、翌日配達でも良いからオンラインアップルストアでメモリー増設したモデルを注文すれば良かったと後悔。当面は8GBで我慢するしかありません。昔あったRAMdoublerとか無いのだろうか。
カテゴリー: Mac/PC
Wi-Fiサービス作成不可
何とか使えるようになった新しいiMac。何故かWi-Fiが使えません。ネットワーク設定でWi-Fiサービスを作成しても追加されません。OSの再インストール時にはWi-Fiが使えたのでハード的な問題では無さそうですが、とりあえずは似たような状況・解決策を検索中。
iMac(Retina4k,21.5inch,2019)セットアップ
替わりのiMac(Retina4k,21.5inch,2019)をJoshinで入手。オンラインのApple Storeでも翌日配達ですが、そんなに待ってはいられませんでした。最初はTime Machineから全部復元しようとしたのですが、760GBくらいのデータでは途方もない時間がかかりそうなので断念。一旦新規ユーザーでセットアップし、移行アシスタントで最低限の環境&常用しているかみさんの分だけ戻してみました。その間に古いiMacの内蔵HDDを抜き出し、SATA-USB3.0のアダプターを入手し、MacBookAirに繋いで別に持っていた1TB2.5inchのUSB3.0HDDへ丸ごとコピーすることにしました。ディスクユーティリティではダメだったのでCarbonCopyClonerの試用版を入手しクローン。この2.5inchHDDを新しいiMacに繋いで起動しようとしたところ起動できず。HighSierraだからだろうと、抜き出したHDDをMacBookAirでCatalinaをインストールしてから再びCarbonCopyClonerでクローン。これで起動は出来たのですが、ログイン画面が崩れていて先に進めません。今度はiMacに繋いでCatalinaを再インストール。これで何とか2.5inch外付けHDDから起動することが出来ました。
後は外付けHDDから内蔵HDDヘCCCで丸ごとコピーして、内蔵HDDから以前の環境で起動できるようにするだけですが、なかなかコピーが終わりません。コピーが終わって内蔵HDDから起動してみましたが、Catalinaを再インストールする前のログイン画面が崩れる状況でした。最終的にはCCCで丸ごとコピーした先の内蔵HDDを改めてCatalina再インストールする事で、何とか落ち着きました。最初からTime Machine復元をやってた方が早く終わってたはずで、急がば回れは正しいです。
OWC デジタル サーマルセンサー ケーブル取り付け失敗
だいぶ前にHDDを2TBに換装したiMac(21.5inch,mid2011)のファンが轟音を立てて回るようになってました。今年中に出るかもしれない新しいCPUを積んだiMacが出るまで凌ごうとOWC デジタル サーマルセンサー ケーブルを入手しました。iMacを開腹するのはHDDを換装した時以来でしたが、開腹用のツールもセットで入っていたので結構あっさりと開腹出来、ケーブルも取り付けることが出来ました。後は元に戻すだけでしたが、追加してケーブルのコネクタ部分をなかなか逃すことができません。ここで苦労しているうちに外さずに済ませていた液晶部分へのケーブルが一本外れてしまいました。これも苦労して差し込み、元に戻しました。
これで爆音を立てずに済むようになると思いながら電源を入れようとしたところ、電源が入りません。もう一度開腹して中を覗きましたが、特に外れているようなケーブルも見当たりません。そうこうしているうちに再びさっきのケーブルが外れてしまい、これを差し込もうと苦しんでいるうちに差し込む部分が少し歪んでしまいました。何とか歪みを直して挿し直し組み立てて電源を入れようとしたのですが、やはり電源が入りません。こうなったらジタバタしてもしょうが無いので、寿命が来たのだと思いこむ事にしてこのiMac(21.5inch,mid2011)は諦めることにしました。
「5分でわかるWWDC20まとめ。ARM版Macが年内登場、iOS 14が今秋配信など盛りだくさん – Engadget 日本版」
毎年6月恒例、Appleの開発者向け会議WWDC 2020が開催されました。日本時間の6月23日午前2時にはその基調講演が行われ次期OSなどが発表されています。具体的なハードウェアの発表こそ有りませんでしたが、Macの自社設計プロセッサ移行が明らかになるなど、ビッグなニュースも。ここでは注目のトピックスをまとめてお届けします
情報源: 5分でわかるWWDC20まとめ。ARM版Macが年内登場、iOS 14が今秋配信など盛りだくさん – Engadget 日本版
WWDC2020で色々発表されました。新しいiMacとかの話はありませんでしたが、Apple独自のプロセッサ”Apple Silicon”が発表され、近いうちにこのプロセッサを搭載したMacBookProかiMacが登場する事になりそうです。
Windows10記憶域
DELLの安いWindows10機。毎日のように記憶域が不足しているとか文句を言って来ます。119GBの内蔵SSDのうち空きが600MBもありません。Windowsのツールで見ても何がそこまで圧迫しているのかわかりません。仕方がないので手持ちの2.5インチHDDと入れ替えようとして見たら、厚みがあって交換できませんでした。と言うわけで、新しい256GBのSSDを発注することにしました。
macOS Catalina 10.15.5アップデート
「macOS Catalina」の最新のソフトウェアアップデート「macOS Catalina 10.15.5アップデート」がリリースされました。 ノートブックの“省エネルギー”設定にバッテリーの状態管理機能が追加される、グループFaceTime通話で発言中の人のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御するオプション、といったアップデート内容となっています。
情報源: ノートブックの“省エネルギー”設定にバッテリーの状態管理機能が追加される「macOS Catalina 10.15.5アップデート」リリース
「macOS Catalina 10.15.5アップデート」がリリースされました。バッテリーの状態管理機能が追加とあったのでMacBookProで確認してみましたが、確かにシステム環境設定の省エネルギーにありました。ほとんど持ち歩く事がないMacBookProにはあまり意味が無かったかも。